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<予告>栄リアリズムコンプレックス

kage

2013/09/04 (Wed)

栄リアリズム・コンプレックス
「THE7SENSES2+」-7つの感性-
sakae.jpg


■会期
平成25年9月4日(水)~10日(火)
■会場
名古屋松坂屋本店美術画廊


名古屋松坂屋本店で2回目のリア魂。新しいメンバーも加わり益々注目度も急上昇です。
地元作家の山内大介、浅村理江に加え、本年度から新メンバーの谷口朋栄、樋本博人も
大阪リア魂に続いての出品です。

栄リア魂の特徴は、<個性>
7人の<リアル>は、どう作品に結実していくのか?、また、昨年と比べいかに成長したか?
是非、会場に足をお運び頂き御覧いただきたく思います。よろしくお願い申し上げます。

                                       キュレーター 丸山 勉拝


栄リア魂メンバー紹介

<6月のイーグル推し>
imai.jpg
今井喬裕 反骨のトリックスター
ビジュアル系バンドのボーカルを思わせる風貌。金髪、ピアス、黒系ファッションでガンダムをこよなく愛す。日常生活は謎に包まれメンバーでも謎多き特異な存在。国内はもとより海外にも多くのファンを持つ。最近、見かけより良い人疑惑アリ。

komori.jpg
小森隼人 光と影のファンタジスタ
優柔不断とも思える彼の出す結論は重い。気の遠くなるような検討を重ね完成する彼の作品は堅牢そのもの。光源設定、モチーフの選択、セッティング。制作に対する慎重で真摯な姿勢は写実第3世代随一。

daisuke_20130706103653.jpg
山内大介 進撃のパンク・リアリズム
革ジャンとジーンズで神出鬼没。楽器の代わりに水彩道具、スケッチブックを持ち歩く。全ての事象をぶち壊し本質を見極め創造する作品はパンクそのもの。しかし、出来上がった作品はどこか愛嬌があり、作者の人懐っこい人間性が投影される。

mitumoto_20130706103657.jpg
光元昭弘 リアリズムの貴公子
一見、韓流スターバリの外見と優しい性格で多くの女性ファンを持つ。他方、建築士の資格も持つ異能の作家。デビューしてまだキャリアは浅いが、作品構成の中で余白と白に強いこだわりを持つ。新しい感覚の画面構成は、次代の大きな可能性。

<6月のウルフ推し>
asamura_20130702014706.jpg
浅村理江 聖なる絶対領域
彼女は全てを凝視する。そして心の内にある「聖なる絶対領域」に再構成する。作品に描かれるモノは、一つ一つが彼女の分身。魂の現身である。写実絵画は客観の芸術だが、浅村芸術の本質は内面世界の表現。故に穢れなく美しい。

taniguti_20130706103656.jpg
谷口朋栄 たおやかなリリシズム
白を基調とする谷口作品は、穏やかに見る側の魂に語りかける。ともすれば、平凡なテーマも彼女に掛かると広がりのある普遍的なテーマに変容する。耽美という難しいファクターも自然と溶け込み、人そのものの根源的表現へと昇華される。

himoto_20130706103654.jpg
樋本博人 寡黙な求道者
遅れてきた岡山の生んだ異彩の写実作家。ドルガバをこよなく愛し、モチーフのアクセサリーも自らデザインする。まだ、荒削りだが目標に向かい黙々と精進する姿勢は正に求道者。明るい色彩の写実作品は、要注目。


賛助出品
<6月の虎推し>
maruyama_20130702014618.jpg
丸山 勉 原色のソノリティー
白日会会員 日展評議員 リア魂キュレーター
鑑賞絵画からアート系まで広い見識を持ちサブカルチャーにも造詣が深い。丸山絵画の特徴は、アクリル絵の具と金泥が織り成す独特の絵肌で魅力溢れる。原色を使いながら響きあう作品は、まさに<原色のソノリティー>多様な主題で日常に潜む美を見つめる。
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